Uncategorized

当時14歳だったあいつを、今のお前なら救えるか?

『当時のあいつは、一体あの時どうして欲しかったのだろう?』

 

皆さんこんにちは(^^)

山岳トレーニ~のクマ男です。

 

今日は、私がかつて体験した「大きな挫折体験」について話をしていきます。

単に私の過去体験を話すだけでなく、皆さんと一緒に学びを得る時間にしたいと思います。

 

そのため、「私だったらどうするのかな?」などと、考えながら読み進めて頂ける記事構成となっております。

 

さて、皆さんは人生にいくつ大きな挫折を味わいましたか?

 

少なくとも、私は人生に3度体験したと思ってます。

最初に体験したのは、私が中学2年生の頃

 

今回はこのエピソードについて語っていきます

 

力を求め過ぎた子供

 

当時14歳の彼は、走るのが得意な子どもで、学年の中では最も走るのが早かった。

 

というより、目指している目標が全国大会だったから、学年どころかその地域ではズバ抜けて足が早かった。

 

100mは11秒台で走り、少なくとも県大会くらいは問題なく勝ち上がれる実力はあったのではないかと思う。

 

当然、陸上競技は競走の激しいスポーツである。

 

とりわけ100m走は猛者だらけの種目になるので、県大会に出るには、それ相応の努力と才能が必要である。

 

意外に思われるかもしれないが、私は元デブ出身で、マラソン大会は常にびりっけつ(;'∀')

 

しかも、喧嘩の強い同級生からは常にいじめられビクビク過ごしていた・・・(今ではそいつらを秒殺できることは言うまでもないが)

 

とにかくそんな自分が嫌で変わりたくて、私は子供ながら変わっていった。

常に周囲とは壁を作りながら・・・自分だけ特別な存在になろうとしていた。

 

そんなスライムのような弱小人間から、周囲が驚くスプリンター選手になるまで死ぬほど努力したのは言うまでもない。

 

中学生にして食品成分表を眺めては、「今自分に必要な栄養素は何か?」と常に考えていたほどで、コーラやポテトチップスを食べた記憶はない・・・

 

まあそんなかんだで、大人からしたら超扱いにくい子供だったに違いない(笑)

 

大きな怪我が彼の精神を破壊する

 

そんな彼がある時大怪我をした。

 

疲労骨折というものだ。

いわゆる過度の疲労が蓄積し、骨にヒビが入った状態である。

 

これがスポーツ選手にとってはかなり厄介なもので、痛みや晴れが強く感じられないため、疲労骨折していることに気づかず練習を続けてしまうことだ。

 

私の場合、単なる筋肉の炎症が起こった程度にしか考えておらず、激痛に耐えられなくなるまで練習を継続・・・

 

そして私の大きな挫折体験がやってくる・・・

 

親に連れられ病院を診察して言われた一言・・・

『君は走ることをやめなさい・・・もう無理だ』

 

この一言が彼の精神をズタズタに破壊した

足が完治するまで少なくとも2ヶ月以上

 

2ヵ月後には春の大会が控えている

 

当時のバカな脳みそでも逆算すれば分かる

終わりだ・・・

 

 

さて、この記事を読んでいる方で、

『それは辛いよね』『これからってときに本当大変な思いをしたね』

 

一方でこんな意見の方もいるだろう

『そんことで精神がズタズタなんてないっしょ』『終わりだなんて・・そんな大げさだな』

 

この回答に正解も不正解もない

どちらも人が抱く感情だから全て正しい

 

 

ただ、子供の立場になって考えてみよう

そして、彼の今まで歩んできたストーリーと、何にすがって生きてきたのかを想像して・・・

 

そんな彼に、後者の言い方を出来るだろうか?

恐らく、多くの親たちが『そんなの気にしない、また怪我が治ったら走ればいいじゃない!』

 

そんな言い方をするかもしれないが、当時の彼には百害あって一利なしの言葉である。

絶対に言ってはいけない言葉だ・・・

 

そんな彼に、

『あなたはなにをしてあげられますか?』

 

 

さて、この話はここまでとして、まずは皆さんで一緒に考えてみましょう(^^♪

お子さんがいらっしゃる方は、恐らく知っておいて損はないし、もしかしたら全く同じ体験を子供がしてくるかもしれません。

 

子を持つ私も今からビクビクしております(笑)

同じ当事者として、どうやったら14歳のクマ男を救えるか?

 

一緒に考えてみましょう!

-Uncategorized

© 2021 クマ男blog Powered by AFFINGER5