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私がおっさんに「冤罪をあびせた」元気事件!

 

皆さんこんにちは(^^)

山岳トレーニ~のクマ男です。

 

今回のテーマは⇩

【私がおっさんに「冤罪をあびせた」元気事件!】

についてご紹介していきます。

 

最初に少しだけ余談をさせてください。

 

皆さんは「点灯虫」という自転車用のライトをご存知でしょうか?

 

私が中学校(20年前)くらいに出たシリーズなんだけど、当時の主流のモノは、ライトにギアのようなものがついていて、それがタイヤの回転に伴ってギアも回り、それで発電していたのですね。

 

しかし、それはタイヤに抵抗をうむことになり、スピードが約80%くらいまで落ちているという肌感がありました。

 

しかし、点灯虫はギアがなく、どんなロジック(※下の記事参照)で発電していたのか分からないけど、スピードを落とすことなく走れる画期的なもの👍

 

点灯虫っていいよ♪:サイクルセンター きたちょうドーム
点灯虫っていいよ♪:サイクルセンター きたちょうドーム

タイトルの 【点灯虫】(テントウムシ) ってなにと思われた方ぜひ、点灯虫 を知ってくださ~い!おすすめ商品ですよ点灯虫とは・・・前輪の車軸にライト用の発電機を内蔵したオートライトなのです。前輪の回転を ...

dome.hida-ch.com

 

まさに「スピード狂」の私にとっては大歓迎なアイテムだったわけです。

 

さらに名前の由来が関係しているのか、暗くなると自動で点灯してくれる。

 

で、私の点灯虫は手動モードへの切り替えも可能で、必要に応じてンオフに切り替えが可能」だったんです。

 

もう一度いいます「オンオフに切り替えが可能」だったんです。

 

「ぶっちゃけ、この切り替え機能って使うことあるかな!」とは思っていた。

 

さて、そんなこんだで「今でも身震いする事件」についてお伝えしていきます。

 

恐怖の元気おじさん

 

これは今でも鮮明に記憶に残っている事件で、今から約20年前の高校生時代の話になります。

 

エピソードを話す前に少しだけ私の「当時の性格」についてお伝えさせてください。

「ざっくりこんなヤツ」です↓

  1. 根暗
  2. 人嫌い
  3. ゲーマー
  4. 性欲強め
  5. 過剰な妄想癖

 

そうなんです!

非常にヤバイ人間だったんです!

 

今は立ち直って少し真っ当な人生を生きてますが、

 

当時はバレンタインで女の子からもらったチョコレートを、そのまま別の女の子に渡して「あのチョコレートどんな味だった?」と感想を聞いて喜んでいたド変態。

 

基本的に、「人間の行動に善意はなく、あるのは下心のみ」と信じていた人間だったので、そりゃ〜恐ろしく捻くれた人間でした。

 

さて、そろそろ本題のエピソードに入っていきたいと思いますが、

当時、私は圧倒的な戦闘能力が欲しく、格闘技のめちゃくちゃ強い高校で毎朝ゲロ辛い練習をしておりました。

 

通学は自転車で、毎朝6時前には自宅を出て、時速30キロ走行で学校に通い、心臓バクバクの状態で朝練にのぞむような日々。

そんな私のある朝の話しです。

 

朝練のため、自転車を鬼のような回転速度でペダルをこいでいると、30mほど先のT字路から突然、異様なオーラを放ったおっさんが現れたんです。

 

私は知らない人に話しかけられるとアレルギー反応を起こす傾向にあったので、

「なんか嫌だな、あのおっさんなんか嫌だな」と思っていたら・・・

 

すれ違いざまに・・・

「ねぇ?元気?」「元気?・・ねえ元気?」

と、おっさんが私に向けて意味不明な言葉をかけてくるのです😱😱

 

そのおっさんの見た目は50代くらいで、「アインシュタイン」と「さだまさし」を足して2で割ったような感じ・・・

 

頭はボサボサというか、ロケットランチャーを頭に撃ち込まれたみたいに髪は乱れ、顔は「さだまさし」をアホ面にしたようなそんな記憶が鮮明に残っていた。

 

彼はすれ違ったあとも笑顔で、「元気?元気!元気!!」と言ってくる。

 

わたしは「わぁ~!こいつマジキモイ、早く消えてくれ!」と思い、私は全速力でペダルをこいだ。

 

10秒ほどで彼の存在は視界から消えた。

いったいあいつは何者なんだ?

 

私の朝練習の集中力はやつに全てもっていかれた…

 

元気おじさんの正体に気づく

私は放課後、道場でいつものように血へどを吐きながら練習していた。

 

でも頭の片隅には「いったいあいつは何がしたかったのだ?」

 

その疑問が頭の中で鳴門海峡の渦潮のように私の集中力を飲み込み、「おい!てめぇ〜ヤル気あんのか?ないならさっさと帰れ」と監督にドヤられる始末。

 

当然帰ったら体罰なんてものじゃなく、拷問に近いバズーカ砲を撃ち込まれることになる。

 

なんとか気持ちを切り替え、拷問を受けることもなく練習を終えた。

自転車にまたがり、同期の仲間と学校を後にしようとすると・・・

 

「あれ?まだ明るいのに、クマの点灯虫ってもう電気ついちゃうんだね!」

 

「そうなんて!このてんとう虫は、手動(常時点灯)への切り替えも出来るんて」

 

と仲間に言われて気づいたが、なぜかライトが自動から手動に切り替わっていた。

 

そこで私は気が付いた・・・

 

「あれ!もしかして!」

「あのおっさん!」

 

もしかして「ウザキモ人間」じゃなく「いい人間」だったかもしれない!

 

あの時の言葉を冷静に分析すると以下のような感じになる。

 

「電気?⇒デンキ⇒ゲンキ⇒元気!」

 

「そうか!元気じゃなくて電気と言っていたのか!」

 

そう!あのイカれたおっさんは「ライトオン」にした状態で走っている私に投げかけた善意の言葉だったのだ!

 

そうとは知らず、私はあのおっさんに「死ぬほどキモイ!消えろ!」と思った自分がいて反省している・・・

 

約20年たった今だけど、まだ元気にお過ごしなら、お菓子を持って訪問し、彼にきせた冤罪を取り下げたい。

 

そしてそのおっさんに「『あの時、死ぬほどキモイ、マジ消えろ!』って思ってマジごめんなさい、でも本気でキモかったのでおじさんも気をつけてね!」と言いたい(笑)

 

私はこの体験で思った・・・

人の摩訶不思議な行動には「きっと何か伝えたい何かがある」と、

当時の私は歪んだ存在ではあったけど、そう思った瞬間でした(^^♪

 

皆さんも、相手の「異常行動」に対して勝手な判断はしないように気を付けましょうね(笑)

(※それが出来たら無実の痴漢冤罪の件数はきっと減るはず)

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