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来るべき世界はジョブ型!専門性の高い人種にチェンジしましょう

こんにちは!DKです。

 

今回もコロナショック関連の話をしていきたいと思います。

さて、日に日に日本経済が悪化していくなか、感染者も3月に比べると爆伸びしている傾向にあります。

 

国が出した緊急事態宣言は5月6日までの期限となっておりますが、もちろん状況によっては期限が延長される可能性もあるでしょう。

 

元の経済には戻るのか?

 

飲食、エンタメ、観光業に関してはもはや壊滅的といっていいほど大ダメージを受けている状況ですが、果たして5月6日まで我慢して経済が元通りになるのか?

 

答えは限りなく0に近いと思われます。

 

恐らく、たくさんのメディアを通して情報収集している方なら既に長期戦になるということを覚悟されているかと思いますが、いまだに多くの方が短期間で元通りになるのではと楽観しているのではないかと思います。

 

最低でも1年は覚悟しなくてはいけない

 

2020年4月15日 に掲載された京都新聞に、IPS細胞研究所の山中伸弥教授が『最低でも1年は覚悟しなくてはいけない』という見解を示している。

詳細については以下にリンクを張ったのでご参照ください。

 

もしも1年で終息可能性があるとしたら、それはもうワクチン開発しかないでしょう。

 

また、2020年04月19日に時事メディカルの記事では、昭和大学の二木芳人客員教授がこのように述べている。

 

今後の見通しも厳しい。「ここまでくれば、国民の6割から9割が感染して抗体を有する『社会的免疫』が成立するまで、あと2~3年は感染の完全収束はないだろう。

時事メディカル ※『新型コロナ1年で収束せず 専門家は厳しい見方、五輪にも影響』

 

以上のように、最低でも1年、ワクチン開発が滞れば2~3年は終息しないと考えられる。

最悪なケースともなればそれ以上という気が遠くなるようなケースも考えられます。

 

となると・・・

私達が再び経済活動を取り戻していくためには?

元通りの生活を営んでいくためには?

 

そう考えると、今までの生活習慣、会社での働き方を根本から変えていかなくてはいけなくなるのです。

 

終戦後の日本のような酷い状況ではないにせよ、すでに最悪を想定して動き出している企業もあるようです。

 

いずれにしても、コロナショックを受けて働き方が変わってしまった会社、また従業員の方は、ウイルス感染のリスクが常にある状況で仕事をしていかなくなる可能性の方が高いので、今から準備をしておくに越したことはないでしょう。

 

気たるべき世界は専門性の高いジョブ型思考時代

 

 

ホワイトカラーはリモートワーク中心の社会

 

間違いなくやってくる社会。

 

それこそが現在、各企業で積極的に導入をはじめているリモートワークでしょう!

私自身も会社の方針で、リモートワークが中心になりつつあります。

 

まあ私の場合は田舎の会社なので、そんなに人との接触はないのでリスクは低いです。

しかし、実際にやってみたら超快適でした(笑)

 

快適な理由については私の別記事『会社の上司の嫌がらせでストレスを感じている人へ朗報!』をご参照ください。

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田舎は別としても、東京の場合は限りなく3密となるような職場環境でしょうし、緊急事態宣言が解除されて従来通りに全ての人間が出勤したらどうでしょう?

 

普通に考えてヤバイですよね?

 

仮に1%までウイルス感染者を防ぐことができたとしても、その1%のリスク要因によって市中感染が広がり、また同じ大惨事になってしまうかもしれません。

 

そして東京から地方へ移動する人がいたりすれば、またたくまに全国で感染者が広まり、第2の緊急事態宣言を発令する可能性だってあるわけです。

 

そう考えると、人との接触をしなくても仕事のできる人たち、主にホワイトカラーで仕事をされている方は、引き続きリモートワークが中心になってくると思います。

 

そうなってくると、自宅にこもって仕事をすることになるので、会社にいなくても生産性のある仕事、付加価値をつけられる仕事を生み出していかなくてはならなくなります。

 

つまり、成果が求められるわけです。

 

ただ、リモート化へと変わることで困ってくる人たちがいるわけですね。

 

ジョブ型組織に対応できない人たち

 

産業医の大室正志氏はNewsPicksの番組で従来の働き型、メンバーシップ型からジョブ型に移行すると示唆しています。

 

 

とはいえ、メンバーシップ型?ジョブ型組織とはなんなのか?

 

まず日本の会社の働き方についてみていきましょう。

 

※日本の会社の組織形態

  • メンバーシップ型
  • ジョブ型

 

 

メンバーシップ型とは

 

実は、日本のほとんどの会社がメンバーシップ型組織であり、どんな形態かというと

メンバーシップ型組織

配属、勤務地、勤務時間、キャリア設計 ➡会社が決める
仕事内容、ゴール設計 ➡不明確
評価 ➡年功序列がベース

※参照:NewsPicks連載記事【完全図解】withコロナ時代の雇用、給料、働き方はこう変わる

 

ジョブ型

 

日本ではあまり採用されていない働き方で、内容は以下の通り

 

ジョブ型組織

配属、勤務地、勤務時間、キャリア設計 ➡自分が決めて会社と合意
仕事内容、ゴール設計 ➡明確
評価 ➡目標達成度がベース

※参照:NewsPicks連載記事【完全図解】withコロナ時代の雇用、給料、働き方はこう変わる

 

さて、対比してみていかがでしょうか?

 

細かい解説は致しませんが、結論からいうとジョブ型は自分で決めて自分で行動するといった印象ですね。

そして、ほぼ成果主義のような体型であって、中間管理職からの監視も軽薄になっていくことでしょう。

 

つまり何がここで一番いいたいかというと、人から指示されずに自分で考え、自分で決断して、自分で行動を起こす能力が必要になってくるってことです。

 

リモートなので、いちいち上司の意見や指示をまっていたら会社が回らなくなるし、生産性が落ちてしまうので、常に自分の能力開発に励み、イノベーションを起こせるような人でなければ、人材としての価値がなくなってしまうことになるのです。

 

なので、これに当てはまらない可能性の高い方達がいます。

 

実は中間管理職はいらない?

 

もちろん、要らないわけではないですが、可能性としていらなくなる人が少なからず出てくると思います。

そもそも中間管理職の人たちの仕事ってなんですか?

 

私の知人が働く会社では、部長クラスの人間が、車載GPSを使って営業員が常にどこにいるのか監視しているようです。

『得意先との商談時間が短くないか?』

『コンビニでの休憩時間が長くないか?』

『なぜこのルートで車を走らせているのか?』

 

そこで少しでも無駄な時間があったりすると、すぐに携帯に電話がかかってくるそうです。

そして、面白いことに車内でのクシャミの回数もカウントされていたとのこと・・・

 

さて、この中間管理職の仕事をみなさんはどう思われます?

 

もちろん、これ以外にもハンコを押したり、営業員から送られてくる日報に目を通したりしているでしょうが・・・

これから成果主義のジョブ型雇用になりつつあるのに、ぶっちゃけ、会社にとってあんまり意味のない人達ですよね?

 

まさか部下の家の中に監視カメラをおいて監視するわけにはいかないですし、そんな監視下でよい仕事ができるはずがないです。

そうなってくると、仕事のできない中間管理職の仕事が激減し、本当に優秀な人だけが会社に残り、不要な人は首をくられるのがオチでしょう!

 

仕事も人も大都市部から地方へとシフト

 

これからは、年功序列は完全撤廃で、全ての人が対等な立場で仕事をするようになっていくことでしょう。

 

とはいえ『まあ地方は東京と違って今までとそんなに変わらないでしょう・・・って思っている方は要注意です!』

 

今後は大都市部から地方へと移住していく人が必ず出てきます。

なぜなら、リモート化が進むにつれて、会社で働く必要性がなくなるからです。

 

つまり通勤しなくてよいのであれば、家賃も物価も安い地方で働いた方が合理的

 

そういう方が今後増えてくるでしょうし、人だけでなく会社そのものも東京から離れていくことが考えれます。

しかも、間違いなく優秀な人が地方にはいってスタートアップ企業として頭角を現すに違いないでしょう。

 

そうなったら、地方の働き方も大きく変わってくるでしょうし、ジョブ型経営が当たり前の時代になってくるかもしれません。

 

コロナショックは良くも悪くも、これから大きな社会変革を起こしていくことでしょう。

 

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