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仕事の生産性を向上できない愚かなひとたち

こんにちは!D.Kです。

 

さて、4月に入り新年度となりましたが、皆さんの心はいまどんな状況でしょうか?

新型コロナウイルスの影響で、本当に大変な思いをされている方も多いかと思いますし、もしかしたら自分自身がウイルスに感染して療養中って方もいるかもしれません。

 

でも、別に感染したからといって自分を責める必要はありません。

ほとんどの方が、仕事のため、家族のために行動した結果、ウイルスにかかってしまった方が多いと思います。

 

もちろん、家族がいるにも関わらず、感染リスクの高い夜の街に出歩くことは倫理的に問題はあるかと思います。

 

まあこのウイルス問題に関しては、奥が深すぎるので、私のような一介のサラリーマンが語る資格はありません。

 

しかし、世の中が変わらなくてはいけないフェーズに直面しているにも関わらず、変わろうとしない会社、または職場について今回は文句を遠慮なく言わせていただきたいと思います。

 

ウイルス以前に、既に日本のあらゆる業界で日本人の働き方、考え方には疫病レベルの問題があり、これは解決していかなくてはならんと思っておりました。

良くも悪くも、今回のコロナウイルスが大きな社会に大きな改革をもたらすのではないかと思っております。

 

会社の生産性の低さがマジでヤバイ

 

どれだけ私の考えに同調して頂けるか分かりませんが、皆さんが会社で働いていて、『これって意味あるの?』『この方法の方が絶対に合理的だし作業性アップじゃないの?』

って思う場面って結構ありませんか?

 

実際に私の職場であっても山のようにあって、それを改善しようと試みようとすると『おい!なぜ言われた通りにやらないんだ?』ってな感じで上司からお咎めを受ける始末・・・

 

もちろん、私が間違っていることも多々ありますが、『これは論理的に考えても絶対におかしいでしょ!』って思わざる場面が少なからずあります。

 

ちょっとここから具体例を出して私の主張を紹介していきたいと思います。

 

日本人はイタリア人の倍働いているが・・・

 

日本人が世界からみて働きすぎということは、恐らく誰もが耳にしたことではあると思うが、では働いているからといって果たしてそれが付加価値を生み出しているのか?生産性が上がっているのか?というと非常に微妙である・・・

 

そこで以下の表では先進国での給与労働時間を対比してみたのでご覧になっていただきたい。

特にイタリアと日本に注視してみてください。

 

【主要諸国の男女別労働時間】

※男性の給与労働時間(分/日)

ドイツ 290
カナダ 341
スペイン 236
米国 337
英国 309
フランス 235
イタリア 221
中国 390
インド 391
韓国 419
日本 452

※女性の給与労働時間(分/日)

ドイツ 205
カナダ 268
スペイン 167
米国 243
英国 216
フランス 175
イタリア 133
中国 291
インド 185
韓国 269
日本 272

 ※参照:『シン・ニホンAI×データー時代における日本の再生と人材育成 著者:安宅和人分析(2019/8抽出)』から上記表作成 

 

皆さんはこれをみてどう思われましたか?

 

日本よりも優れている、イタリアの生産性の高さ

 

以上の結果から、いかにイタリア人が働いていないのかが分かるでしょう。

そして、日本人が世界の主要国からみても明らかに働きまくっている現状も分かって頂けたかと思います。

 

ただここで知って頂きたいこととして、実は日本もイタリアも一人当たりのGDPだと対して変わらないという事実です。

 

※【2018年 一人当たりGDP(実質値)  (単位:ドル)】

日本  39,293
イタリア 35,828

参照:世界開発指標 (https://www.google.co.jp/publicdata/explore?ds=d5bncppjof8f9

 

いかがでしょう?

イタリアは日本人の半分以下の労働時間であるのにも関わらず、一人当たりのGDPは日本の約90%。

 

いかに生産性が高いか分かりますよね?

というより、日本人の生産性が低すぎることが要因ではないかと思います。

 

ペーパーレス化が出来ない昭和の生き物たち

 

生産性が低い理由については山ほどあるでしょうが、それらについては専門家の方に委ねるとして、少なからず私が分かる範囲、感じている範囲でお答えします。

 

私は現在、ブロガー活動を精力的に行っておりますが、とはいえ収入に関しては会社から毎月振り込まれる給与が大きいので、本業についてもそれなりに頑張ってやってます。

 

職種は営業で、月の1/3は出張で県外に出歩いているのですが、残りの期間は会社で働いています。

当然、周囲には私よりも年配の上司がたくさんいらっしゃり、昭和の時代からバリバリ働いていた50~60代クラスの上司がいます。

 

しかし、私はその上司達に対してマジでイライラしてます。

 

アナログ世代の常識

 

メンタリストDaiGOさんの著書『人を操る禁断の文章術』にこんな言葉が紹介されていました。

 

『みんな一緒』

 

『はて?一体どういう意味?』って思われた方もいるかもしれませんが、これについてDaiGOさんは『社会的証明』という言葉でを使って解説しています。

簡単に説明すると『みんながしていることは正しい』という意味です。

 

例えば、道路を走行中、目の前に通行止めの区間が出ており、それ以上進んではいけないよという看板が設置されていたとします。

 

しかし、そんなの関係なしに他の車は関係なしにガンガン直進していく車があったら、あなたはどうしますか?

恐らく心理的に『みんな直進しているから大丈夫なんだな』っと思って進みませんか?

 

そう!『社会的証明』とはみんながやっているから大丈夫という、実に浅はかな根拠で意志決定しているのです。

 

その先に待っているのが明らかに死に直結する大きな事故であったとしてもです・・・

 

うちは昔からこのやり方だから

 

会社でも同じようなことが起きていませんか?

やり方を変えたら明らかに作業効率がアップするのに、上司に提案したら『昔からうちはこのやり方で通してきたから、そんな方法は承認できない・・・』

 

そう、昔からみんな同じことをやってきたのだから、お前も大人しく会社がやってきた通りに従いなさいと言っているのです。

 

『いやいや!だって、このエクセルのデータに単純にコピペーして印刷すれば良いのに、なぜ手書きで書かなくてはいけないの?』

 

これは報告書を作る際の具体例ですが、うちの会社では1分で終わる作業を60分かけてやらなくてはならない仕事があったりします。

残念ながら私の会社には消えることのないウイルスにどっぷり感染しているのです・・・・

 

結果は同じなのに、昔からそうやっているからお前もそうしなさいという、実に意味不明なことを言う昭和の人間が未だにいることが信じられない・・・

 

もちろん、そんな会社は少数になってきているとは思うが、現状、そのような時代遅れの会社が存在しているからこそ、日本人の生産性が世界に比べて激低いのではないかと・・・・その関連性を疑ってしまう・・・

 

本当に不謹慎なことを言ってしまうかもしれませんが、このコロナショックによって、少し期待している自分がいるのも事実です。

 

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