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明日どうすればいいか分からない今日

この記事を書いている今日(2021年2月12日)。

私は家に帰れずにいた・・・

 

仕事の関係でしばらく家を離れており、約8日振りに家に帰宅しようとしたのだが・・・

家に帰宅する日(2月10日)に妻から連絡一本の連絡があった。

 

『マジか!まさか本当にそうなるとは・・・』私は思わず妻にそう呟いてしまった。

その日、私は家には帰らず会社で寝泊まりすることになった。

 

出張の日数分しか着替えを用意していなかったため、他に着るものがない。

だからといってわざわざ着替えを買うのも面倒だしお金の無駄。

 

特になにかをやろうと思う気力も湧かず、その日は風呂にも入らず寝ることにした。

先の見えない不安と、最悪の事態にならないことを、ただただ祈りながら・・・

 

先月の富山の大雪の災害に巻き込まれた時のことを思い出す。

約一週間、富山駅前のホテルから身動きがとれず、家にも帰れず、家族が困っているのに何もできない自分・・・

 

異常なほど自己肯定感が下がる毎日に嫌気がさして、ヒーロー気分を味わいたくて最寄りで困っている人達をひたすら助けまくった。

 

街中を歩きはじめたら、いたるところで車がスタックしており、困っている人探しに私が困ることはなかった。

単なる自己満なんだが、『本当にありがとうございます!本当に救われました!』と言われるたびにちょっぴり優越感にひたる自分がいた。

 

その時はそれが出来たのだが・・・今回はそうはいかない。

ただ経過を見守るしかない。

 

真夜中に鳴った不気味な一本の電話

 

その夜、12時半くらいだろうか・・・

突然会社の電話が鳴り出す!

 

『え?こんな時間に一体だれが?』

なんとなく想像はしていたが、会社で酒を飲んで酔っ払っていたので電話に出るのもリスクだなと思いシカトした。

 

その後、強烈な睡魔に襲われ歯磨きもしないで応接質のソファーで死んだ・・・

しばらく睡眠不足の日々が続いていたので、一気に深い眠りに入った。

 

人間には、眠りの深い『ノンレム睡眠』と眠りの浅い『レム睡眠』が約90分周期で行われていて、このレム睡眠時に人間は夢をよく覚えている。

 

ちょうど眠りから90分後・・・レム睡眠のピークになったころ夢をみた。

とても見苦しい『おっさん』が寝ている私に向かって懐中電灯を照らしてくる夢である。

 

とても眩しい光と、とても直視することができないおっさんの顔が近づいてくるのである。

そして距離にして約20㎝ほどの距離におっさんの顔があった・・・『ヤバイ!マジでこのおっさんに犯される』

 

このシチュエーションに危機感を感じた夢の中の私は現実世界へと戻ろうとする。

そして、『は!』っと気づいて夢から覚める。

 

目を開けると、そこには懐中電灯を持ったおっさんが視界一杯に映っていた・・・

 

皆さんは分かるだろうか・・・蛇に睨まれた蛙の気持ち。

 

多分、あの時の私はそれを超越した恐怖で、もはや瞬き一つすらできなかった(;'∀')

 

おっさんは私に向かってこう呟いた『あ!すいません!今日はお仕事中だったんですね?仕事頑張ってくださいね!』

 

と言って、わずか30秒の会話で彼は闇の中へ消えていった。

 

私は冷静に『いやいや、どう考えても仕事してねぇ~よ!』と思いながら、今起きていることを理解した。

 

そう!あの懐中電灯もったおっさんは警備会社の人だったのだ。

 

つまり、夜中の電話は、『こんな時間になっても会社のセキュリティーがかけられていない』ことに不審を抱いての電話だったのだ。

 

なるほど!

納得感と、実際におっさんとの顔の距離感が20㎝でなかったことに安堵し、再び泥のようにソファーで寝そべる。

 

明日どうすればいいか分からない今日

とりあえず明日どうしていいか分からないから、会社に泊まってみたのだが・・・

 

普段と違うことをやろうとすると何か変なことが起きるなと分かった一夜でした。

 

少なくとも、明日も会社に泊まることになるから・・・

おっさんが私の顔を覗きに来る前に『警備会社に連絡しておこう』というプランだけは思いついた。

 

さて・・・

マジメな話に戻るが、

 

これから起きること、これから私が対応していくことは、恐らく皆さんにとって有益な情報になると思うので、

しばらくこの『私の日常』をテーマにでしばらく記事を書いてみたいと思う。

 

最終的に、どこに着地するのかこれから私も見届けたいと思う。

 

これから私達家族はどうなる?

 

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