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コロナ過における女性の自殺者数について考える 

皆さんこんにちは('ω')

クマ男です🐻

 

今回話すテーマは⇩

コロナ過における女性の自殺者数について考える

というテーマで話をしていきたいと思います。

 

誰もが心に闇を抱える時代だなと思い始めているこのごろ・・・

そう思い始めたのは、とある本を読んだのがキッカケ。

 

その本のタイトルは「ルポ コロナ禍で追いつめられる女性たち(著者:飯島裕子)」です。

2019年から続くコロナ過において、人々の生活が著しく変化し、じつに様々な人達が「なんとかしろ!」と生活苦を主張していたり・・・

そんな私も妻と子供がいて、それなりに息苦しい思いをして過ごしてきたわけなんですが・・・まあ世の中には私以上に困窮している人達が山ほどいるわけですね。

 

中にはかなり追い詰められた人達もいると思うので、一つの指標として自殺者数の推移をみてみることにしました。

 

令和3年中における自殺の状況

 

ご覧になって分かるように、令和2年(2020年)の7月から12月にかけて、過去6年の数値を上回っているのが分かるかと思います。

2020年3月に緊急事態宣言が出されてから時間差があって増えていて、特に10月は突出して多いのが分かるかと思います。

 

なお、男女別の内訳をみると⇩

 

総数
2019年 20,169人 14,078 6,091
2020年 21,081人 14,055 7,026

出所:警察庁(令和2年中における自殺の状況)

 

となっています。

数字だけをみると男性の自殺者数が多いのが現状なんですが、見るべきポイントとしてその増え方です。

男性は2019年に対し自殺者が減っているのに対し、女性はなんと15%近くも増えています。

 

つまり、コロナ過によって圧倒的に女性への負荷が明らかに増えているのではないかと予想ができます。

 

さらに、女性のどの年齢層の自殺者が増えているのか調べてみたところ⇩

グラフにすると⇩

 

ご覧のとおり、若者の増加率が著しく増えており、とくに29歳以下の女性が多く亡くなっているのが分かるかと思います。

対して男性は29歳以下と70歳以上を除いて減少。

 

では令和2年から令和3年はどうかというと⇩

 

さすがに令和2年のような増加率ではないにせよ、29歳以下の女性、50~59歳の女性の自殺率は増加傾向にあります。

忘れてはならないのは、令和2年においては全世代の女性の自殺率が大きく増えていて、それが令和3年になっても横這い状態で高止まり・・・

 

これってとても大きな問題ではありませんか?

日本の未来にとっても本当に深刻な問題です。

 

この数字をみて、なんでこんなことになっているのか不思議です。

そんなかんだで気になって、この理由を調べていたところ、冒頭で紹介した著書にいきついたわけでございます。

 

ということで、次回の投稿ではコロナ過において女性の自殺者数が増加した背景についてしばらく話をしていきたいと思います。

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