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女性が結婚相手を見誤ると大変なことになる話

皆さんこんにちは('ω')

クマ男です🐻

 

今回話すテーマは⇩

女性が結婚相手を見誤ると大変なことになる話

というテーマで話をしていきたいと思います。

 

女性の場合、「男性と比べて無事に人生を終了させるまでの難易度が高いですよ。特に結婚相手を見誤ると大変なことになりますよ」という話しでございます。

 

男性と女性の所得の圧倒的な違い

 

さて、日本人の所得をみると、男性と女性では明らかに違いがあります。

⇩のグラフをご覧ください。

 

 

ご覧のとおり、男性は年齢を増すごとに給料が増える傾向にありますが、女性に関しては25~29歳でピークを迎え、あとはヨコヨコと給与が伸びていません。

じゃ~なんでこうなるのかと言いますと、それは女性が結婚を機に会社を辞めてしまったり、給料の低い職種にしかつけなかったり、非正規雇用で昇給の見込めない仕事に就いていることが大きな理由ではないかと思っています。

 

実際に、総務省統計局の労働力調査によると⇩

2021年 正規の職員・従業員 非正規の職員・従業員
男性 78.2% 21.8%
女性 46.4% 53.6%

 

このように、女性の非正規雇用率が高く、女性の半分以上を占めています。

だから、そもそも女性が社会で活躍するポジションが少ないのも事実であって、仮にキャリアを積んだとしても、結婚して出産となれば会社を退職。

戻ったとしても同じポジションは容易されていないのが現状だと思います。

 

離婚が人生を無理ゲー化するリスク

 

私は、これこそが日本人女性のリスクであり、大きな社会問題だと思っていたりします。

なぜなら、想定外のことがおきた時に、女性は生きていく選択肢が少なく、しかも圧倒的不利な条件で残りの人生を過ごしていかなくてはいけないからです。

 

典型的なをあげるなら夫との離婚ですね。

 

例えば、20代前半に結婚し会社を退社。

その後、子供1人を出産するが、夫との関係が悪くなり後に離婚。

 

そうなると、母親は子供を1人で育てていかなくてはいけないため、時間の制約もあり非正規雇用として働くケースが王道なのかと思います。

なので給料は低く、元夫から養育費をもらっていたとしても、やはり生活は苦しいケースが多いようです。

 

なぜそう言えるのかというと、母子家庭は相対的に貧しい世帯が多いからです。

総務省の「2019年全国家計構造調査」によると、1人親の実に53.4%が相対的貧困に陥っているとのこと・・・

 

「ん~相対的貧困と言われてもな~」と思われるかもしれませんので、一つの指標として以下の収入が目安になります。

 

相対的貧困
1人世帯 2人世帯(親1人、子1人) 2人世帯(親1人、子2人) 2人世帯(親1人、子3人)
手取り年収 124万円 175万円 215万円 248万円

出所:認定NPO法人3keys(スリーキーズ)HPを参照にてクマ男が作成

 

2人世帯で175万円とは、1人身の人間でもけっこうシンドイ金額ですよね。

しかも子供を育てながらとは、身も心も本当に余裕のない状態なのではないかと思います。

 

それでいて、給料の昇給もないパターンがほとんどでしょうし、コロナ過で非正規雇用の首切りにあったお母さん達はマジで大変だと思います。

実際問題、日本全体で女性の給与額はとても低く、低い水準の方がとても多いです。⇩

 

 

ご覧のとおり、200万円以下の比率は、男性が約22%なのに対し、女性は約60%近くです。

そりゃー半分以上もこんな低水準なんだから、シングルマザーの約半分が相対的貧困に陥っている理由も納得です。

 

老後の資産形成もけっこう大変

 

で、問題はまだあります。

実は、子供が成人し、手がかからなくなってからのお母さんは、老後の資産形成を残りの人生で行わなければいけません。

 

実は、65歳以上の単身女性の相対的貧困率はなんと46.1%ととても高く、子供が巣立ったからといっても油断が出来ない状況なんです。

子育て中は養育費やら児童扶養手当などの補助金があったりしましたが、子供が大人になったらその手当はなく全てなくなります。

 

しかも非正規雇用などで働いていた場合、収入が少ないため、老後の年金もあまり期待ができません。

恐らく、シングルマザーとなると、非正規雇用の方が多いでしょうから、厚生年金を受け取る方は少数なのかなと思います。

だから年金支給額は少なくなります。

 

厚生労働省の「令和2年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、女性の平均年金支給額は54,112円(月額)となっていて、ぶっちゃけこの金額だけでの残りの余生を生き抜くのは難易度が高すぎます。

 

なので、不足分は結局自分で稼いで、老後に備えていく必要があるわけですね。

もちろん、老後も働かなくては生活が成り立たない人もいるでしょうから、引退できる日はいつになるのやらって感じです。

 

これが絶対的な理由だとは言い難いですが、高齢女性の自殺率が高いのも関係があるのかもしれません。

 

なので、やはりシングルマザーとして人生を生きるのは、子育て中もシンドイですし、子供が成人してからも辛い人生になる可能性を考えると、やはり結婚相手もしっかり考える必要がありそうですね。

まあ、結婚してみないと、相手の本質は見えてこないものなのですが・・・

 

いずれにしても、日本社会は女性にとって本当に不利な条件ばかりなので、万が一のことも想定して人生設計していく必要がありそうです。

 

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